「LiteSpeed Cache」プラグインが正常に作動しているか確認する方法と注意点

「LiteSpeed Cache」プラグインを導入したは良いものの、たまに正常に作動していないこともあります。そんなときの正しい確認方法と、正常に作動していないときの対処法を解説します。

チェック

「LiteSpeed Cache」プラグインの正しい導入方法とおすすめの設定方法はこちらをご覧ください。

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確認のための環境を整える

正しく確認するためには正しい環境が必要です。確認をする際は以下の環境をまず準備しましょう。

  • ブラウザはGoogle Chromeを使用
  • Google Chromeのシークレットウィンドウを使用

この環境下で確認を行わないと、正しい結果が得られません。実際僕もこの環境の段階で間違えてしまい(シークレットウィンドウを使用していなかった)、30分ほど奮闘していました。

準備1. ブラウザはGoogle Chromeを使用

確認はGoogle Chromeのデベロッパーツールを使用するため、ブラウザはGoogle Chromeを使用しましょう。

準備2. Google Chromeのシークレットウィンドウを使用

これに関して、Google Chromeのシークレットウィンドウと書きましたが、シークレットウィンドウを使わずともWordPressからログアウトした状態でも構いません。つまり、WordPressにログインした状態でなければ良いということです。

しかし、いちいちWordPressからログアウトして確認し、確認後に再度ログインするよりは、シークレットウィンドウを使用したほうが圧倒的に早いです。

シークレットウィンドウを開くには、Macの場合は「shift(⇧) + command(⌘) + N」、Windowsの場合は「Shift + Ctrl + N」で開けます。

以上で準備は完了です。では、確認をしていきましょう。

正常に作動しているか確認する

開いたシークレットウィンドウで、自分のサイトを開きます。

デベロッパーツールを開きます。

チェック

デベロッパーツールを開くためのショートカットキーは、Macの場合「command(⌘) + option(⌥) + I(アイ)」、Windowsの場合「Shift + Ctrl + I(アイ)」です。

デベロッパーツールの「Network」タブに切り替え、「All」を選択します。

補足

この際に、下の欄に何も表示されない場合がありますが、その場合は一度ページを更新してみてください。

「Name」という欄に表示されているサイトのドメイン(大抵一番上にある)を選択します。トップページ以外を開いている場合は、ドメイン以下の部分が表示されますので、それを選択しましょう。

すると、右側に新たな欄が出現します。

「Headers」タブ内の「Response Headers」にある下記の2つの項目を見ます。

  • server
  • x-litespeed-cache
正常に作動している場合

正常に作動している場合は、2つの項目がこのようになります。

  • server: LiteSpeed
  • x-litespeed-cache: hit
正常に作動していない場合

正常に作動していない場合は、2つの項目はこのようになります。

  • server: LiteSpeed
  • x-litespeed-cache: miss

正常に作動していない場合の対処法

「LiteSpeed Cache」が正常に作動していない場合は、下記のことを一つずつ試してみましょう。

対処法1. 「LiteSpeed Cache」の設定が合っているか確認

まずは「LiteSpeed Cache」の設定が合っているか確認してみましょう。設定が合っているかどうかの確認はこちらをご覧ください。

設定が合っていれば対処法2を試します。

設定が間違っていれば修正しLiteSpeed Cacheが作動しているか確認します。そして作動していればOKですし、作動していなければ対処法2を試します。

対処法2. キャッシュデータの削除①

「LiteSpeed Cache」の設定が間違っていなければ、次はキャッシュデータを削除してみます。

WordPress管理画面上部に表示されている「LiteSpeed Cache Purge All」をクリックします。

このように表示されればOKです。キャッシュの削除は完了です。

では「LiteSpeed Cache」が正常に作動しているかの確認をしましょう。もしまだ正常に作動していない場合は対処法3を試しましょう。

対処法3. キャッシュデータの削除②

次は、サーバー上のキャッシュデータを直接削除してみます。

注意

ここではレンタルサーバーにmixhost を使用して解説します。基本的にどのサーバーでもやり方は同じですが微妙に違う部分もありますので、もしわからなければご利用中のサーバー会社に問い合わせてみてください。

まずは、mixhostのcPanelにログインし、「ファイル > ファイルマネージャー」を選択します。

ファイルマネージャーを開いたら、画面左下のほうにこのような部分があるかと思います。これらのフォルダの中から「lscache」フォルダを選択します。

すると、右側に「lscache」フォルダ内に存在するフォルダ一覧が表示されます。これらがキャッシュデータです。

「すべて選択」をクリックし、「Delete」をクリックします。

確認画面が表示されるので、「Confirm」をクリックします。

キャッシュデータが削除されました。

では、「LiteSpeed Cache」が正常に作動するか確認してみましょう。ここまで来ると大抵正常に作動しているはずです。

ここまでやってもまだ正常に作動しない場合は、mixhost(お使いのサーバー会社)に問い合わせてみてください。

最後に

「LiteSpeed Cache」が正常に作動しているかどうかの確認方法、そして正常に作動していない場合の対処法について解説しました。

「LiteSpeed Cache」をお使いの場合は、ぜひ一度確認してみると良いですね!

KoSkywalker

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