「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」の設定方法と使い方【WordPressプラグイン】

どうも、KoSkywalkerです。

今回は、WordPressで記事を投稿した際に、登録したSNSに自動投稿してくれる便利なプラグイン「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」をご紹介します。

SNSへの自動投稿プラグインの中では、連携できるSNSの種類が豊富で、細かな設定ができるプラグインですが、その反面設定がとても面倒で、中にはわからない方もいらっしゃるかと思います。

そのため、設定方法を画像つきで詳しくわかりやすく解説していきます。どうぞ参考にしてみてください。

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NextScripts: Social Networks Auto-Posterとは

NextScripts: Social Networks Auto-Poster

WordPressプラグイン「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」は、WordPressで記事を投稿した際に、登録しておいたSNSにも自動で投稿してくれるプラグインです。

冒頭でもお伝えしたように、初期設定が面倒ではありますが、その分登録できるSNSの種類が豊富で、細かい設定ができます。特に、SNSに投稿する際はただ記事タイトルとURLを記載して投稿すれば良いというものではなく、より多くの反応を得られるように、文章を工夫したり適宜ハッシュタグを使用したりする必要があります。

このプラグインでは、そういった設定を記事ごとにすることもできるのです。

また、このプラグインは現時点(2017年8月9日)で20万回以上インストールされており、圧倒的な人気と信頼を得ています。このすごさをご理解いただくために、似たような役割を持つ競合プラグインのインストール数、レビュー数とレビュー値、最終更新の比較表をご覧ください。

* スマホの場合、以下の表を横スクロールできるかも!

プラグイン名 有効化された
インストール数
レビュー数/平均値 最終更新
NextScripts:
Social Networks Auto-Poster
200,000以上 408 / 4.0
(★★★★☆)
1週間前
Revive Old Post –
Auto Post to Social Media
80,000以上 223 / 3.8
(★★★★☆)
4ヶ月前
Evergreen Post Tweeter 2,000以上 18 / 4.1
(★★★★☆)
3年前
Buffer Connector –
HYPESocial
1,000以上 13 / 4.2
(★★★★☆)
1年前
チェック

ちなみに、最終更新が最近であるほど、最新のWordPressに対応しており、セキュリティ性が高いです。1年以上更新されていないプラグインはセキュリティに問題がある可能性がありますので、「最終更新」も注意深く見ると良いですね。

設定方法

プラグインのインストール&有効化

WordPress管理画面の「プラグイン > 新規追加」と進み、検索ボックスに「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」と入力して検索し、プラグインをインストール&有効化します。

「SNAP|AutoPoster > Accounts」と進みます。

ここからは、実際にSNSと連携していきます。今回は、最も需要の高いであろうSNSであるTwitterFacebookの2つに絞って解説していきます。

Twitterとの連携方法

まずは、Twitterとの連携方法を解説します。

NextScripts: Social Networks Auto-Posterの設定ページを開いたら、「Add new account」を選択します。

「Twitter」を選択します。

このような画面が表示されます。いろいろな項目がありますが、ひとまず赤枠で囲ったURLを新しいタブで開きます。

ポイント

リンクを新しいタブで開く場合、Windowsの場合は「Ctrl」を押しながらリンクをクリックMacの場合は「command」を押しながらリンクをクリックするとかなり簡単です。こういった効率化テクはたくさん覚えておくと良いですね。

TwitterのApplication Managementのページが表示されます。Twitterにログインしていない場合は、「sign in」をクリックし、ログインします。

ログインしたら、「Create New App」を選択します。

まず、この4つの項目を埋めていきます。

それぞれの項目の詳細はこちらをご覧ください。

Name

アプリの名前を入力します。名前はなんでも良いです。わかりやすくサイト名などにしておくと良いですね。

Description

アプリケーションの説明文を入力します。ここもなんでも良いです。下の画像の例も参考にしてみてください。

Website

サイトのURLを入力しましょう。

Callback URL

ここもサイトのURLを入力しましょう。

こちらが記入例なので参考にしてみてください。

Developer Agreement(利用規約)にチェックを入れ、「Create your Twitter application」をクリックします。

このような画面が表示されます。いろいろな項目が表示されていますが、ひとまず「Permissions」をクリックします。

「Access」の項目で「Read and Write」にチェックが入っているかを確認します。もし入ってなければ、「Read and Write」にチェックを入れて「Update Settings」をクリックします。

次は、「Keys and Access Tokens」タブを開きます。ここにもいろいろと項目がありますが、ひとまずページ下の「Create my access token」をクリックします。

すると、「Your Access Token」の欄に項目が追加されます。画像の①〜④の項目をこれから使用するので、この画面は開いたままWordPressに戻ります。

連携するTwitterアカウントのURLを含め、「API Key」「API Secret」「Access Token」「Access Token Secret」を画像のようにコピペしていきます。

そして、「Message Format」という項目では、SNSに自動投稿する投稿内容のフォーマットを決めます。最初は下の画像のように表示されていますので、ここを変更しておきましょう。

運営するサイトやあなたのキャラクターなどによって自由に変更すると良いですね。もしどうすればよいかわからない場合は、ひとまず下の画像のように設定しておくと良いです。

また、「Attach Image to the Post」という部分のチェックは外しておくと良いです。

細かい内容の変更は記事ごとにできますので。(記事ごとの設定方法は下で解説しています。)

そして、このようになるわけですが、最後に「Add Account」をクリックします。

連携は完了しました。しかし、念のためテストをしてみましょう。

設定したTwitterの部分にカーソルを持ってくると、「Show Settings」という項目が出てくるのでクリックします。

すると、先程も見た設定画面が出てきます。

ただし、下に「Submit Test Post to Twitter」というボタンが追加されています。これがテスト投稿ボタンですのでクリックします。
* ボタンをクリックすると、連携しているTwitterにテストツイートが投稿されます。

するとこのような画面が表示されます。ここに表示されているリンクをクリックします。

すると、連携しているTwitterページに移動します。ここでテスト投稿が成功しているかどうかを確認できます。下の画像のように表示されていれば連携の成功です。

以上で、Twitterとの連携は完了です。

Facebookとの連携方法

続いてFacebookと連携していきます。

「Add new account」をクリックします。

連携するSNSの選択画面で「Facebook」を選択します。

Facebookの設定画面が表示されます。ひとまず赤枠で囲ったURLを新しいタブで開きます。

ポイント

リンクを新しいタブで開く場合、Windowsの場合は「Ctrl」を押しながらリンクをクリックMacの場合は「command」を押しながらリンクをクリックするとかなり簡単です。こういった効率化テクはたくさん覚えておくと良いですね。

以下のようなページが表示されます。まずは「新しいアプリを追加」というボタンをクリックします。

新しいアプリIDを作成するページが表示されます。「表示名」と「連絡先メールアドレス」を入力します。入力したら「アプリIDを作成してください」をクリックします。

表示名

アプリ名を入力します。ここはなんでも構いません。サイト名などにしておくと良いですね。

連絡先メールアドレス

普段使用するメールアドレスを入力します。

下の画像のような画面に移動しますので、「ダッシュボード」に移動します。

「プラットフォームを選択」をクリックします。

「ウェブサイト」を選択します。

この画面に移動したら、下にスクロールします。

すると、下の画像のようにサイトのURLを入力する箇所がありますので、サイトのURLを入力し、「Next」をクリックしましょう。

すると、このような欄が表示されますが、一番上スクロールします。

ページ右上の「Skip Quick Start」をクリックします。

ダッシュボードに戻りました。「app secret」の文字が隠れていますので、「表示」というボタンをクリックして表示させましょう。

表示されました。ここで一度WordPressのプラグイン設定画面に戻りましょう。

先程のページで表示されていた「アプリID」と「app secret」を「App ID」「App Secret」にそれぞれコピペします。コピペしたら下にある「Authorize Your Facebook Account」をクリックします。

このようなページが出てきますので、ログインします。

次は投稿の公開範囲を選択します。

特別何か理由がない限り、基本的には「公開」で良いかと思います。そして「OK」をクリックします。

アクセス許可の設定画面に移りますが、ここは「OK」をクリックします。

すると、この画面に戻ります。Facebookが追加されていますね。

しかし、ここで終わってはいけません。

Facebook項目あたりにカーソルを持っていくと「Show Settings」が表示されるのでクリックします。

出現した設定画面の上のほうに「Where to Post」という欄が新たにできており、どのFacebookアカウントまたはFacebookページまたはFacebookグループで投稿するかを選択できます。

おそらく最初は自分のFacebookアカウントになっていると思いますので、投稿したいFacebookアカウント、ページ、またはグループを選択しましょう。

また、Facebookでも「Post Format」を設定しておくと良いですね。もしどうして良いかわからない場合は、「Post Format」は空白にしておくのがおすすめです。

そして設定を更新します。設定自体はこれで完了です。

ただし、念のためテストしておきましょう。設定画面の下のほうにある「Submit Test Post to Facebook」をクリックします。
* このボタンをクリックした時点でテスト投稿は行われます。

出現するURLをクリックします。

すると、このようにテスト投稿を確認できます。

設定の解説は以上です。

実際に記事を投稿するときの使い方

最後に実際に記事を投稿する際の使い方を解説します。

記事編集ページを開き、下にスクロールすると、以下のような項目が出現しています。この部分で記事ごとの細かい設定をすることができます。

例えばこんな感じに編集してみました。ちなみに、赤枠で囲った部分のみ編集しています。その他の部分は特別な理由がない限り編集しなくても良いかなと思います。

すると、Twitter、Facebookそれぞれでは、以下のように見えます。

最後に

WordPressで記事投稿と同時にSNSに自動投稿してくれるプラグイン「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」の設定方法や記事投稿の際の使い方について解説しました。

ここまでご覧いただければ、設定方法の面倒くささがわかると思います。とはいえ、特別難しいわけではなく、ただただ面倒なだけです。しかも面倒な設定は最初のみです。

その分、かなり細かく設定できるプラグインで、特に記事ごとにSNSへの投稿文を設定できるのが、このプラグインの強みです。

あなたの運営するサイトのアクセスを増やしていくために、できるだけ作業を効率化するためにも、ぜひ「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」を使用してみてください!

KoSkywalker

もし「ここをもう少し詳しく教えて!」「ここ間違ってますよ!」などありましたら、ページ下のコメント欄からお気軽にお送りください。

もちろん、感想などちょっとしたことでも、お送りいただけるととても嬉しいのでお待ちしてます!

ABOUTこの記事をかいた人

主に、WordPress、SEO、CSS、面白そうなWEBサービスについて発信しています。また、プライベートの話として、チャレンジしたり、購入してみたり、行ってみたり…。実際に体験したこともお届けします!どうぞ楽しんでいってください!SNSフォローもよろしく!

12 件のコメント

  • いつも拝見しています。おかげさまで、snapのツイッターの設定はできましたが、Facebookページができませんので、ご多忙のところ恐縮ですが、お教えください。

    >先程のページで表示されていた「アプリID」と「app secret」を「App ID」「App Secret」にそれぞれコピペします。コピペしたら下にある「Authorize Your Facebook Account」をクリックします。

    に従い、クリックしたあと次のようなエラーが出ます。
    どうすればよいのでしょうか。よろしくお願いいたします。

    URLを読み込めません: このURLのドメインはアプリのドメインに含まれていません。このURLを読み込むには、アプリ設定のアプリドメインにすべてのドメインとサブドメインを追加してください。

    • コメントありがとうございます。
      以下の設定をした上で、再度「Authorize Your Facebook Account」をクリックしてみてください。

      開発者向けFacebookを開き、左サイドバーから「設定」を選択します。

      開かれた画面の「アプリドメイン」という項目に、サイトのドメインを入力します。その後変更を保存します。

      もしこれでまだエラーが出る場合はおっしゃってください。

      • 横から失礼します。
        同じ状況ですが、アプリドメインにドメインを入れても、やっぱり同様のエラーが出ます。(>_<)

  • ありがとうございます。
    大変参考になりました。すぐ導入させていいただきました。
    バージョンアップのせいかもしれないのですが、過去記事の投稿(Tweet)ができないようになっていると思います。
    他のサイトを拝見してもAutoRepostingというタブがあるのですが、私のバージョン?にはありません。古いバージョンなのでしょうか?また、別の方法があればご教授いただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 初めまして、きりんと申します。
    1年ほど前よりこちらの記事のSocial Networks Auto-Posterを利用しております。
    先日プラグインを更新したら突然ツイッターに投稿されなくなっておりました。
    はてと思って設定を確認してみたのですが問題ありませんでした。
    テストも投稿出来ましたし、クイックポストも大丈夫。

    そこで記事から投稿してみようと記事の編集画面にいきますと、なんと記事の編集画面に以前はあったSocial Networks Auto-Posterに関わるものがなくなってしまいました。
    テーマはバズ部のbase、ワードプレスのバージョンは最新、Social Networks Auto-Posterになっております。
    投稿されないという話はたまに聞きますが、記事の編集画面に表示されないというのは初めて聞いたというか経験です。何か良い案はありますでしょうか。

    こちらのサイトを拝見して、大変見やすく、そして親切な感じを受けましたものでついご相談させて頂きました。
    よろしくお願いいたします。

    • きりんさん、はじめまして。

      記事編集画面にただ表示されないということなので、おそらく記事編集画面の画面右上の「表示オプション」でのチェックが外れてしまっているのではないかと思います。

      一度、記事編集画面を開き、画面右上にある「表示オプション」を開き、「NextScripts: Social Networks Auto Poster – Post Options」にチェックが入っているか確認してみてください。

  • 初めまして、こちらの使い方で検索して拝見いたしました。
    このプラグインは予約投稿→自動公開ではTwitterに投稿されないのでしょうか。
    お手数ですがよろしくお願いいたします。

    • 確か以前、予約投稿でも自動でTwitterに投稿されるとどこかで見た覚えはあります。僕が試したことがないので正確なことはわかりませんが、一度試してみると良いですね。

  • 記事、大変参考になりましたが、教えて頂きたい点があります。
    設定が無事済み、投稿の連携も成功しました。
    しかし、FBの自分以外のIDで閲覧すると、アップされたはずの記事が表示しません。
    そこで、FB for developers が開発モードのままでしたので、LIVEモードをONにすると
    無事にFBの自分以外のIDでも表示されました。
    ところが、今度はWPで記事を投稿しても、エラーが出てFBに連携されません。
    エラーは「管理者権限がない」という旨の英文です。

    WPでの設定の際に、Authorize Your Facebook Account をクリックするとアラートが出ますが、これが関係していませんでしょうか?

    お手数ですがご指南頂けると幸いです。

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